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MONO代表・土田英生のブログです

2014年02月28日

北九州。

 北九州に来た。
 福岡県北九州市。

 男の子にはわりと多いと思うが、私も地図などを見るのが好きだった。
 で、大きな都市などを一生懸命覚えた。
 横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、京都、札幌、福岡など……

 その中で北九州市だけは不思議な都市名だなと思っていた。なんだか取って付けたような感覚を子供心に抱いた。

 それからしばらくして、いくつもの都市が合併してできたのだということを知った。
 小倉、門司、若松、戸畑、八幡。
 新幹線の小倉駅は小倉、門司港がある門司、八幡製鉄所のあった八幡……。

 それにしても公演に来るのは何回目だろう。
 最初に北九州で公演をしたのはMONOでは「約三十の嘘」。
 まだ北九州芸術劇場はできる前で、ムーブという場所で公演を行った。
 その公演も「北九州芸術劇場準備室」の協力で実現したものだ。
 北九州芸術劇場ができてからは「京都11区」「相対的浮世絵」「地獄でございます」「床下のほら吹き男」「トナカイを数えたら眠れない」「少しはみ出て殴られた」「うぶな雲は空で迷う」を小劇場でやらせてもらった。
 MONOだけで数えても、今回の「のぞき穴、哀愁」が9作品目だ。
 他にもホリプロ+北九州芸術劇場プロデュース「錦鯉」や土田英生セレクション「燕のいる駅」などを中劇場の方でやらせてもらっている。

 福岡市だけでやった公演もあるが、北九州市でやるときは全て北九州芸術劇場にお世話になっている。
 馴染みの場所だ。近くにお気に入りのお店もたくさんある。
 明日も朝はあそこでコーヒーを飲もう。

 北九州市という名前も、私の中ではすでにしっくりおさまっている。

 MONO「のぞき穴、哀愁」→
posted by 土田英生 at 01:29| 福岡 ☁| 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする