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MONO代表・土田英生のブログです

2016年07月31日

完全に逆転

 またしても昼夜逆転の生活をしている。
 夜は色々と作業をしたり、考えたりしている。

 今は締め切りの書き物はない。
 長らくかかった小説も初稿を脱稿して、校正をしてもらっているので、それが戻ってきてから書き直す。
 けど……原稿が戻ってくるのが怖いね。

 ああ、才能がないのがばれてしまう。

 これまで戯曲と脚本ばかり書いてきたので、台詞は書けるのだが、描写ができないのだ。
 台本なら「もてそうな男性が出てくる」などとト書きを記して、あとは台詞を書くだけでよかった。いや、「もてそうな」などということすら書いたこともないね。「男が出てくる」だけであとは台詞に頼っていた。
 けれど、小説ではどんな人なのか説明しなければいけないのだ。
 これが……もう、書いていて猛烈に恥ずかしかった。
 形容詞などをつけて書いても、簡単な言葉になってしまう。
 で、慌てて凝った表現を考えるのだが、今度は恥ずかしくて書けない。
 すごいね、小説家。

 あとは秋にやるリーディングの台本の構想を立てているのと、来年やる舞台の台本を今年の夏に書かなければいけないので、その準備だ。あ、来年のMONOの新作も構想をまとめなければいけない。
 けど、あんまり進んでないね。
 公演が近いので、その準備に追われている為だ。

 歪「夢叶えるとか恥ずかし過ぎる」。
 稽古は残り一週間を切った。
 梅ヶ丘BOXは小さい会場なので、あまり大げさな芝居はできない。
 だからこそ細かいところまで気を配らないといけないのだ。
 
 面白くなってきてるんだけどね。
 ただ、日によってできが全然違うので、精度を高めないといけない。
 まあ、繰り返し稽古をするのみだけど。

 三日間だけの公演なのだが、5日、金曜日は前売りがなくなったみたいなので、できれば土曜、日曜にきてください。この2日は昼、夜共にまだ大丈夫です。特に夜の公演は余裕ありますので、ぜひ。
 上演時間も1時間半以内だし、梅ケ丘は小田急線で新宿から15分です。しかも駅から歩いて1分!

 お待ちしていますね。
 歪のサイトからチケットも予約できますので。
 →歪サイト

 創作日誌も書いてますので、こっちも読んでください→創作日誌

 ということで、稽古が昼間なのにこんな時間まで眠れない。
 寝ないとね、なんとかして。
posted by 土田英生 at 05:21| 東京 ☀| 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする