表紙に戻る
MONO代表・土田英生のブログです

2016年11月05日

MONOの新作

 しばらく更新していなかったけど「解夏」が終わった。
 10人で9組の朗読劇はなにかと大変だったけど、その分、多くの人と知り合うことができたし良かった。
 
 終わっていきなり現実がやってきた。
 宮崎で来年にやる舞台の脚本を早く完成させないといけない。途中で止まったままだ。早くラストまで書き上げなければ。

 来年のMONOの新作も書き始めなければいけない。けれど11月も割とバタバタと忙しいのだ。
 一応、構想は固まった。情報公開はまだだけど、タイトルも決まった。

 『ハテノウタ』
 
 元々は映画と舞台のコラボで何かしようと大谷健太郎監督と話していた企画だった。それが進まない中、私の中で構想が膨らんでしまった。電車に乗っていたり、普段ぼうっとしていても台詞などが浮かんできてしまう。見かけはバラバラなのに同級生という設定だ。
 大人がやる青春群像劇。渋くて切ない。絶対に面白くなる。

 私は思いついたら、すぐに書きたくなってしまう。
 夏にやった大分のワークショップ。
 最終日に発表会があった。
 参加者の年齢がバラバラだったので、この設定を使って15分くらいのものを創ってみることにした。
 もちろんそれはワークショップに合わせたものにはなっていたが、色々と発見があった。
 さらに書きたくなった。
 なので、広島のアステールの演劇学校の試演会でも同じ設定でやってみることにした。
 『はてにひとはな』というタイトルをつけた。
 これは受講生の上岡さんや、手伝ってくれていた深海君も書いてくれて、それを私が40分にまとめたので独立した作品なのだが、またしても発見があった。

 で、この設定を元にMONOの新作を書いている。
 しかも見せ方をいつもと少し変える。
 これも去年から考えていたアイデアだ。次回公演は音楽劇にすると言ってきたのがそれだ。

 私はストレートプレイが書きたいので、音楽を自然に取り入れられるような仕組みにしようと思った。
 同窓会でカラオケを歌い、その歌が物語とリンクして行く。
 なので音楽は重要だ。その為に絶対必要だと願っていた人もキャスティングできた。

 準備は進んでいる。

 歌詞の内容は台本とリンクしているので、私がベースを考えて、それを整えてもらおうと思っている。
 問題は曲だ。
 これが一番、今、頭を悩ませているところだ。

 曲を作ってもらう人を当たったりしているのだが、なかなかぴったりな人に出会えないね。お金の問題もあるしねえ。
 何人かにそれぞれに合った曲を作ってもらおうと思っているのだけど、誰かいないかねえ。
 
 欲しいのは作品のテーマとなるバラードと、皆で盛り上がれて懐かしい感じがする曲、そして演歌調の曲だ。
 これ、募集しようかな。
 相談してみよう。
posted by 土田英生 at 15:13| 京都 ☁| 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする