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MONO代表・土田英生のブログです

2016年12月19日

もう一度眠ってみよう

 前回の更新から10日も経っていないのに、まるで一ヶ月くらい前に感じてしまう。
 いろいろなことがあったからだ。
 いや、ずっと寝不足の状態が続いているので、実際に起きている時間が長いだけかも知れない。
 逆浦島太郎状態だ。
 的確な例えじゃないな。
 えっと、つまり結構時間が経ったなあと思っていたら全然だったという……ま、いいや。

 劇作家協会の新人戯曲賞の審査会に出て、南出君が受賞して、パーティーと忘年会があって、ドラマの原作本を読んで、ドラマの打合せがあって、プロットを書いて、金替君が出ている東京マハロを観て、終わってなかった宮崎県立芸術劇場のプロデュース公演「板子乗降臨」の初稿を書き続けて、小説に追加するページを書いて、MONOに関する文章を書いて、ドラマの打合せがまたしてもあって、「板子乗降臨」の初稿が終わらずに泣いて、劇作家協会の対談に出て、5年ぶりに会う友達と会って、「板子乗降臨」の初稿を書き続けて……。

 とにかく色々と大変だったということが書きたかっただけだ。

 間には色々な人とも会っていたし、腹の立つこともあったし、台本が進まずに悩んで気分転換に算数の問題をやったら全然できずに余計に嫌な気分にもなったし、徹底的にヒゲを剃ってみようとしてみたら肌が荒れて困ったりもしていた。

 観たいと思っていた舞台も行けなかった。

 小説の出版に向けての仕上げと、宮崎の「板子乗降臨」の初稿を終わららせることと、ドラマの脚本を書くことと、MONO「ハテノウタ」を書くことが目下の課題なのだ。

 小説はやっと終わりに近づいた。
 年末にもう一度校正があるので、それが終わればやっと解放される。
 
 「板子乗降臨」は昨日の昼に初稿を終えた。
 出来に落ち込んだけど、これから直せばいい。
 
 後はドラマとMONO。
 ドラマは年内に4本はあげないといけないし……って、2週間しかないんだよね。


 けど……2日間……徹夜した。
 正確には前日は1時間半、昨日は1時間ほど眠ったけど、さすがにキツかった。
 頭は痛いし、歩くと足がふらついた。

 昨日は私がクローズでやっているワークショップの日だった。
 開始は13時。
 けれど徹夜で台本を書き終えたのがその直前。
 なので皆に謝り、1時間ほど遅刻して参加。

 しんどくても稽古場はいいね。
 頭は働かなかったけど、それでも段々と覚醒していくのが分かる。

 今日は発表をしてもらった。
 こんな状況の中、いつやれたのか自分でも不思議なのだが、短編2本のテキストをつくって渡してあったのだ。

 ちゃんとタイトルだってある
 「運命」と「どっちが好きなの?」
 コント的な台本だ。
 
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 ……面白かった。
 もっと面白くなりそうだったけど、的確なことが言えない。
 少し落ち込んだ。
 なので、次回、もう一度やってもらうことにする。

 途中で上がって「板子乗降臨」の劇場担当者である工藤さんと演出の永山さんが、出演する熊川さんとお茶を飲んでいるというので顔を出した。まだ台本も読んでいない永山さんに前もって言い訳だけしてみた。

 まあ、そんなこんなでやっと今日は眠れるというのに。

 ……どうなってるんだ?
 
 出さなければいけない細々した書き物を終え、ベッドに入ったのだが……2時間で目が覚めてしまった。
 リズムがおかしい。
 それにどうも体が緊張してしまっている。
 その証拠にグロテスクな夢を見て飛び起きた。
 あまりに怖かったのでもう一度眠るのが怖くなった。

 で、これを更新しているのだ。

 あいつはなんだ?
 変な唸り声をあげながら私を追いかけ回しやがって。
 怖いではないか。
 もう!
 しっかり眠って、今日は朝からドラマをガンガン書くつもりだったのに。
 
 年末に二つほどやるイベントの告知して、もう一度眠ろう。

 27日は音響家の佐藤こうじ君がやっているワークショップに出演する。
 演出家として音をどう考えているかを話す。
 
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 Twitterアカウントを載せておく。→


 29日はトークイベント。
「土田英生 松村武 千葉雅子 トークナイトショー・劇団26年目の軌跡」

 猫のホテルの千葉さんが企画してくれた。
 同世代の劇団をやってきたこと、続ける意味、そしてこれからのことを喋る。

 サラヴァ東京→で29日の19時半から。
 出演は千葉さん、カムカムミニキーナの松村さん、私、ゲストがはえぎわのノゾエさん。

 予約はこちらから!
 →

 皆さん、ぜひお越しください。

 ようし、もう一度眠る。
 お願いだから、あの変な怪物みたいなの、出てこないでくれ。
posted by 土田英生 at 05:39| 東京 ☀| 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする