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MONO代表・土田英生のブログです

2020年08月17日

日々の記録

 頻繁に更新すると決めたのに一ヶ月空いてしまったね。
 しかし、それには理由があった。
 どういうわけだか猛烈に忙しかったのだ。
 いつも言っていることだが、私は1つの仕事がキツくても割と耐えられる。
 けれど、複数の仕事を同時並行させるのが苦手なのだ。


 京都では昨年撮った映画「それぞれ、たまゆら」の公開があった。
 ほぼ1日おきに映画館に行って、挨拶をさせてもらったりトークをしたり。こんな状況の中、結果的にたくさんの皆さんに来ていただいて本当に嬉しかった。東京、名古屋での公開も決まったのだが、コロナの状況を見ているので正確な公開日を決めきれないでいる。

 8月前半はTBSの「もうラブソングは歌えない」という朗読劇の稽古、本番。
 私がやったのは「Re:(アール・イー)」という作品。3組やらせてもらった。
 皆さん、初めましての俳優さんだったけれど気持ちのいい方ばかりだった。
 何より、劇場でマイクを持って場当たりなどをしている時間が楽しくて仕方なかった。
 マスクにフォイスシールド、その上、全員専用マイクだったけれど、ああ、やっぱり現場はいいなあと感じながら、劇場の空気を味わった。
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 同時並行でオンライン戯曲講座、同じくオンラインで徳島の演劇大学、映像の編集、ラジオドラマを作っていた。
 
 このラジオドラマは、FMCOCORO765の「THE MAGNIFICENT FRIDAY」で流される関西4劇団によるオリジナルラジオドラマの企画だ。
 ヨーロッパ企画、THE ROB CARLTON、MONO、空晴というラインナップだ。

 MONOのやつは私と水沼君の2人芝居だ。
 京都の私の家のダイニングにマイクを並べて撮った。
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 8月21日放送なのでよろしければ聴いてくださいませ。

 ……それにしてもたくさん書いた。

 MONOで動画を作ることになって「ともだち」「受難カウンセラー」、れはまだ公開していないけれど「ささやかな休日」という作品を作った。これは書くのは苦労しなかったが、撮影に丸三日かかり、編集も自分でしたので想像以上の労力だった。

 そして「Re」を書き直し、ラジオドラマを書いた。
 ま、こんな時に、これだけやることがあるのは幸せだとつくづく感謝している。

 来週の半までにはドラマを一本、10月1日に関西で1日だけ上演する「駆け落ちアニバーサリー」という作品も書く。構想はできてるんだけどね。
 
 半沢直樹が放送されているので、昔の友人などから連絡も来る。しかしこの前、旧知のテレビプロデューサーから連絡があった時、思わず「もしかして出演の話ですか?」と聞いてしまったことがとても恥ずかしい。
posted by 土田英生 at 02:42| 東京 ☀| 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする