私は現在本番中。
MONO特別企画の『チェーホフを待ちながら』
しかもアイホールは伊丹にあるので、同じ関西とはいえ、京都から通うのには時間がかかる。だから結構、大変な毎日だ。
そんな中。
昨日、小学校六年生の姪からメールが来ていた。
学芸会があるのだが、その台本を登場人物に合わせて変えなければならないらしい。
そしてその改訂作業をどうやら引き受けて来たようなのだ。
そのメールにはいきなり色々な条件が書かれている。
登場人物は何人で、歩いているときのシーンで、こういう設定で……などなど。
かなり複雑だ。
「そのシーンを考えてくれませんか」と書かれている。
私がやるの?
しかも「日曜日までにお願いします」と最後には結んであった。
もう有無を言わせない感じで書かれている。
こんな強引な依頼は始めてだ。
「事務所を通して下さい」と返事を書こうかと思った。
今日、終演後、知り合いと飲みに行き、家に帰って来たのが12時半。
そして私は書いた。
小学校六年生の学芸会の台本を。
何をやってるんだか……。
2009年10月24日


