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MONO代表・土田英生のブログです

2014年04月18日

癒し。

 時間もないが、意地で更新。

 昼間は劇作家協会の事務所に行った。
 高円寺駅のホームで階段をのぼっていた。
 前を歩く人の後ろ姿が知り合いの女優に似ていた。
 あれ?
 と、思った時には「あ」と割合大きな声を出してしまった。
 その女性が振り返った。
 全くの別人だった。
 
 私は「いえいえ」と、間違いだという感じで頭を下げた。
 と、ヨーロッパ企画の諏訪君が降りてきた。
 咄嗟に「おう!」と言ってしまった。
 ……またしても別人だった。
 なんだろう? 疲れているのか。

 高円寺の駅から徒歩10分くらいのところに事務所はある。

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 皆が忙しく働いている。
 なんだか申し訳なくなった。
 今は6月の『日本劇作家協会大会2014豊岡大会』→特設サイトの準備が大変なのだ。
 写真は右から丸尾さん、楢原さん、鈴木アツトさん……ホワイトボードの向こうでもまだまだ皆さんが働いてくださっている。
IMG_3237.jpg 

 私もそれで立ち寄ったのだが、私は30分で用事を済ませてもらい、事務所を後にした。
 駅まで歩きながら今の仕事のアイデアを考える。
 遅咲きの桜が満開だ。

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 高円寺からJRで新宿、小田急で下北沢が普通のコースなのだが、ホームに上がったとき、ちょうど三鷹方面が来たのでそれに乗った。
 吉祥寺まで出て、井の頭線で下北沢に行けばいいやと思った。

 電車の中で考え事をしていた。
 今の仕事のこと、俳優養成のこと、それから昨日、相談された後輩劇作家の作品について。
 吉祥寺に着いた。
 改札を出る。
 ……気がついたら……歩いていた……吉祥寺の街を。
 あれ? 乗り換えようと思っていたのに、無意識に歩き出してしまった。
 どこに私は行こうとしているのか?
 え? なんでだろ?
 駅に戻ろう。
 そう思った時……向こうから……長塚圭史君が歩いてきた……ように見えた。

 いやいやいやいや……今日は私はおかしい。
 高円寺でだって、連続で人違いをしたのだ。
 圭史君のはずはない。
 しかし似ている……。
 その男性を凝視した。
 と、向こうもこっちを見た。
 本物だった。
「おお」「ああ」「なんでここに?」「◯◯なんですよ」みたいな挨拶をして、私は歩き出した。
 出会ったことに気を取られて、再び、駅から離れていってしまった。
 だって「じゃあ、また」と言いながら、歩いてきた方に戻って行ったらおかしいからだ。
 人間は行動に一貫性を求めてしまう。
 
 しばらく歩いて……私は道端で止まった。
 どうしよう?
 ヨドバシカメラに立ち寄ることにした。
 で、気がつけば必要ないものを買っていた。
 アロマオイルとかも購入していた。
 なんでこんなものを……?

 どうも自分を癒そうとしているようだ。
 そう言えば……今、流れている音楽もヒーリング系だしね。

 癒されたはずなので、もう一踏ん張りしよう。
posted by 土田英生 at 01:48| 東京 ☀| 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする