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MONO代表・土田英生のブログです

2018年01月06日

チケット先行発売

 MONO『隣の芝生も。』
 今日の10時からweb予約の先行発売。
 こちらに移動してもらえれば大丈夫だと思います。
         ↓
  MONO公演情報ページ

 皆様、よろしくお願いします!
 
 まあ、普段は先行発売のことまでは、ここには書かないんだけど。
 これもやる気の表れだ。
 
 と、言いながら……この前、今回の公演としては初めての取材をしてもらったのだが……久しぶりにやってしまった。取材は15時から烏丸のカフェで受けることになっていた。しかし、ベッドで電話に出て「はい、土田です」と陽気な声を出した時はすでに15時だった。
 ベッドを飛び出し慌てて着替えた。
 タクシーを呼ぼうとしたが混んでいたので、電車で向かった。
 結局、45分の遅刻。
 記者さんと共にカメラマンの人も来ている。
 ああ、申し訳ない。

 そして……写真を撮ってもらうにあたって、大きな問題があった。
 慌てて出てきたので、ヒゲも剃っていないのだ。
 私はヒゲが伸びるとテンションが下がる。
 アンパンマンの顔がふやけるのと同じだ。「ああ、ヒゲが伸びて力が出ない〜」という感じになってしまうのだ。私の近くにはジャムおじさんもいないし……。
 もうだめだ。
 けれど制作のジャム垣脇が同席していた。
 頼んで電気カミソリを買ってきてもらった。
 危なかった。間一髪でヒゲを剃り、無事に取材は終わった。
 
 取材のあとは舞台美術の打合せ。
 今回の作品は少しだけややこしいのだ。
 柴田くんと一緒に悩む。
 
 台本も1歩進んでは2歩下がるという感じだ。
 だめだな。
 これだと着実に後ろに行ってる。
 3歩進んで2歩下がる……いやいや、そこまでも行ってない。3歩進んで3歩下がる、いや、これだと全く書けていないことになってしまう。そんなことはない。最初のシーンは出来てきている。
 面白くなる、いや、する。

IMG_0504.jpg


  “私以外は幸せそうだ”

 チラシの表に書かれているコピーだ。
 やや哀しい響きだけど、コメディ色はいつもより出そうと決めている。
 
 ただ……そろそろドラマの脚本にも戻らないといけないんだよね。
 9日までに書き上げて、10日には打合せだし。
 10日からの滞在でドラマを一旦終わらせて、京都に戻って稽古の準備だ。

 うあ、全然時間がない。

 だけど焦らずやって行くしかないね。

 大事なことは「面白いものを創りたい」というモチベーションだけだし。
 他からの評価とかではなく、自分がイメージしたものを創る。
 100パーセント実現したら絶対に面白いものになるんだし。
 それで観客が面白くないと言うなら私に才能がないだけだ。仕方ないから諦めよう。
 とにかく自分で納得したものにしなければいけない。
 
 やればやっただけ変わるのだ。
 
 暇を見つけては腕立て伏せをしている話は書いた。
 まだやっている。
 2週間くらいになるんだろうか。
 ……明らかに筋肉がついてきた。見た目が違っている。
 これだって別に目的はない。
 何かが変わっていくことが楽しいだけだ。
 
 正月に父親と喋っていた時だ。
 「ギターをちゃんとやろうかなと思って」と言い出した。

 「もちろん今からやってどうなれる訳でもないけど、やること自体が楽しいしな」

 と、父は付け加えた。

 全くだ。
 終わりなんてないしね。 
posted by 土田英生 at 07:56| 京都 ☁| 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする