表紙に戻る
MONO代表・土田英生のブログです

2018年01月07日

休憩

 今日の夜からはドラマに取り掛かると決めている。

 だから今はまだ「隣の芝生も。」を書いている。
 で、止まった。
 ……また最初に戻ってしまった。

 どうもオープニングがうまくいかない。
 頭のシーンが面白くないと絶対にダメなんだよね。
 ジェットコースターと同じで、最初に高さがないと勢いが出ないのだ。

 人物がうまくはまって来てないんだよなあ。

 登場人物は10人。
 私はチョイ役は作らないということを肝に銘じている。だから全員をちゃんと物語に絡ませる。

 この考え方になったのは完全につかさんの影響だと思う。エッセイを読み過ぎたせいだ。「傷つくことだけ上手になって」はボロボロになって三回も買ったし。
 
 一時期は7人の芝居ばかりを書いていた。
 現在のメンバー5人+2人の女優。その13年間は客演なしだった。
 だからその人物構成に慣れちゃったんだよね。
 けれど、最近は増えてきた。
 前回の「ハテノウタ」は9人。「裸に勾玉」9人。「ぶた草の庭」10人。
 そうだそうだ。「ぶた草の庭」と同じ人数だしね。
 全く問題ない。

 もう一つ難しいのは話が二つあることだ。
 なんで、こんな設定にしたんだろう?……って、自分で決めたんだけどね。

 毎回、ちょっと無理だと思うことに挑戦することにしている。
 最近で最も難しかったのは「裸に勾玉」での上代語をベースにした台詞だった。あれは辛かったねえ。パソコンでも変換してくれないし。「アーのそれのすること、まことつらいんたよ」とか書きながら、途中で訳がわからなくなった。

 今回もおかしな方言を使って書いている。
 新しく作っているんだけど、これも厄介なんだよね。
 いつも使う言葉にしようかなあ。エセ名古屋弁的なやつ。「きゅうりの花」「錦鯉」「相対的浮世絵」、あとは「ぶた草の庭」でもガンジ人の方言として使った。
 あれなら、わち、慣れとるですぐに書けるで。

 いやいや、挑戦挑戦。

IMG_0504.jpg
posted by 土田英生 at 10:53| 京都 ☁| 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする