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MONO代表・土田英生のブログです

2018年05月16日

距離の問題

 朝になってしまった。
 一応、パソコンに向かっていたがあまり進んでないな、昨夜は。
 
 お風呂にでも入ろう。

 本当は昨日のうちに下北沢に戻ろうと思っていた。
 戻った目的であった用事が終わったのが夜になってしまったのでそのまま京都にいる。

 現在の私は東京にいても京都にいてもどっちみち1人暮らしなので、その点では変わらない。
 京都は小さいとはいえ一軒家で、何かと揃っているので下北沢よりも快適だ。
 仕事部屋に買ったばかりのイスも座り心地いいしね。

IMG_1159.jpg


 下北沢も静かだけれど、嵐山には勝てない。
 寝室の窓を開けたら、裏は山だしねえ。
 窓を開けたまま昼寝すると気持ちいい。
 まあ、夜中に道をイノシシの親子が歩いていたりするけど。
 
IMG_E1244.jpg


 それでも駅まで徒歩5分だし、家からすぐのところにコンビニもできて便利になった。
 じゃ、次の打ち合わせまでここで書いてたらいいんだけどね。
 明日の朝には下北沢に戻るつもりだ。
 本当は今日戻ろうと思ってたけど、昨夜コーヒーメーカーが壊れ、思わずAmazonでポチッとしてしまったのでそれが届くのを待たなければいけなくなった。また、しばらくいないのになんで慌てて買っちゃったんだろう。
 
 それはいい。
 問題はどうして戻るのかということだ。

 やっぱり距離の問題ってあるんだよね。
 今の仕事にかかわっている人たちはみんな東京にいる。京都にいるとどこか遠く感じられてしまう。
 昨日もプロデューサーと電話で相談をした。
 それは下北沢で電話をしているのと変わらないはずだし、その相談も充実したものだった。
 なのに、なんだろ?
 やっぱり東京で書いていないとダメな気がする。
 東京と地方という問題でもない。
 相手との距離だ。
 きっとMONOの台本を東京で書いていたら同じように感じるんだと思う。
 これだけ通信手段が発達しているというのに、やっぱり現在進行形で仕事している時、会える場所にいるということは大きいんだよね。


 海外に行くと途端に楽になるのも、そういうことだよね。
 ま、逆の意味だけど。離れるから楽になるというか。
 最近行けてないけど、ロンドンに頻繁に行っていた時、ヒースロー空港に降り立つだけで毎回身体が楽になるのを感じた。
 BBCWorldなんかで日本のニュースを見ても、どこか遠い感じがして傷つく度合いも少なかった。
 日本にいるとやっぱり責任を感じるんだろうね。
 
 
 こうやって書いていたら行きたくてたまらなくなってきたな。
 なんで喩えでロンドンのことを出したんだろう?
 昨日、掃除をしていたらロンドンで買ったスケッチブックが出てきて、そこでGoldhawkRoadの駅の絵を見つけたからだ。
 住んでいたフラットから歩いて30秒のことろにあった駅だ。

名称未設定.jpg
 
 
 こんな中途半端な絵を晒している場合じゃないな。

 距離の問題があるなあということを書きたいだけだった。

 そろそろ終わろう。
 何するんだっけ?
 あ、お風呂に入るんだった。

 ロンドンのことを書いたら無性に懐かしくなったので、ラジオでBBC4を聴きながらつかろう。
 これは留学中、英語の先生からリスニング力強化にと勧められて毎日寝ながらかけていた。
 条件反射になってしまい、BBCを聴くとすぐに眠りに入ってしまう癖がついた。
 だから全く意味をなさなかった思い出がある。
 今でも聴くと眠たくなる。
 面白いのは、突然、全てがクリアに聞き取れるなと思ったら夢だったりすることだ。
 ああ、英語もやらないとね。

 ま、今の仕事が終わってからだな。

 全てを先延ばしにしてる。
 いろんな人から、様々なことに関して決断を求められたりもしてるんだけど、それも放置してある。

 動かなければ。

 何をするんだっけ?
 だから……さっさとお風呂に入ろう。


posted by 土田英生 at 06:15| 京都 | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする