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MONO代表・土田英生のブログです

2018年06月26日

朝まで頑張る

 私はMONOという劇団をずっと続けている。

 会話点描。

 立命館大学の以学館脇。
 「出演するのは15分でいいから」と私が言うと、水沼君は「まあ、それくらいなら」と言った。

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 ファミリーレストランでお茶をしながら私は聞いた。
 「え? もしかして奥ちゃん出たい?」
 「まあ、ちょっとは……」と奥村君は答えた。

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 電話で私は尾方くんに言った。
 「そりゃ、入ってくれたら嬉しいけど」
 「じゃ、よろしくお願いします」と、尾方君はくぐもった声で電話を切った。

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 電話の声からでは、金替くんの真意は掴めなかった。
 「合うと思うんだよね、MONOに」
 私はたたみかけた。
 「……まあ、そうですねえ」と、金替君は言った。

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 なんでこんなことを書いたのかわからないけど、ふと、今日、思い出した。

 
01.jpg


 これはいつの写真だろう?
 
 真ん中に写っている西山君は98年に演劇をやめて愛媛に戻っていった。
 彼は水沼君と小、中、高、大、MONOとずっと一緒だった男だ。

 他にもやめていった人たちはたくさんいる。
 演劇を続けている人もいる。

 そして、水沼、奥村、尾方、金替の4人は今も一緒に活動している。

 いやいや、こんなことを思い出している場合ではない。
 
 これから先に思いを馳せながら、台本を書かなければいけない。

 この10日くらい、様々な人から連絡があった。
 懐かしい人から比較的新しい友人まで。

 毎日誰かから「どうしてる?」という連絡をもらい、そのうちの何人かとは会った。

 そういう時期というのがあるようだ。
 もしかしたらドラマ『崖っぷちホテル!』が終わったので、暇になったという判断かも知れない。
  

 皆、それぞれ問題を抱え、それなりに暮らしている。
 
 そして私は朝まで台本書きに邁進する。
posted by 土田英生 at 02:04| 東京 ☀| 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする