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MONO代表・土田英生のブログです

2017年01月17日

『ハテノウタ』稽古初日。諸々告知

 昨日は朝からドラマの脚本打ち合わせをし、夕方に下北沢に戻った。
 打合せで話したことを自分の中に落とし込むために、しばらく構想を考える。
 夜、メディキット宮崎県民センターで上演する『板子乗降臨』の直しの残りに取り掛かった。
 終わったのが1時過ぎ。
 思ったよりかかってしまった。
 3時頃まで眠って、MONO『ハテノウタ』。
 今日の午後まで書いて、そのまま京都に移動。

 ……とにかく苦しい1日だった。
 いや、まだこういう日々は続くんだけどね。

 雪の残る京都で『ハテノウタ』稽古初日。
 他の舞台に出演中の浦島りんこさんの参加は少し先になるので、出てくるまでの部分を作る。
 台本を何度も読んでもらい、ここが足りないとか削ろうととか、あたりをつけていく。
 自分なりには掴めた気がする。
 あとはそれぞれのキャラクターだね。まだ、一人一人の方向性が決まっていない。
 
 
keikoshonichi.jpg


 そんなこんなで……色々と告知をしておこう。
 
 まずはMONO『ハテノウタ』。
 3月から大阪、北九州、四日市、東京の4箇所で公演。
 同級生たちが最後に過ごす、切なく愛しい時間。
 →「ハテノウタ」特設サイト

 そして明日から稽古が始まる『板子乗降臨』。
 いたこのりこうりん、と読む。
 普段、稽古場を見ながら台本を修正していく私にとっては、それができないと台本自体が不安だ。けれど演出の永山さんを信用しているので、お任せするだけだね。
 →サイト

 あとは……。
 遅れに遅れていた小説が、2月末に河出書房新社から出版されるね。
 タイトルは『プログラム』。
 いくつもの短編がつながって、一つの長編になっている。新たに書いたものから、これまでに舞台で使った設定なども使い、全体を『燕のいる駅』という作品の世界観で包んだ感じというか。

 他には……ええと……今、必死に取り組んでいるドラマの情報公開はまだできないし……。

 あ、朝ドラ「べっぴんさん」にちょっと出演している。もしかしたらもう終わってしまったかも知れない。
 
 そんなこんなで、てんやわんやな1月。
 やりきらないとね。

 ……久しぶりの京都。
 自宅の仕事部屋。
 
 眠ろう。
 
posted by 土田英生 at 04:06| 京都 ☀| 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月28日

土田英生トークライブ vol.2@atlier下北沢

土田英生トークライブ

日時◎5月11日[水]
場所◎atlier?下北沢[アトリエ]


19:00〜21:00
1,500円[ワンドリンク付] 
地図[食べログの地図]→

 ※終わってから、残りたい方はそのままお店で飲めます。

 参加希望の方はこちらの予約フォームでお願いします。
 予約フォーム→
 また、atlier[アトリエ]までメール、もしくは電話で申込みしてくださっても大丈夫です。
 下記に店舗情報を書いておきます。

* * * *


atelier?[東京都世田谷区北沢2-37-3-2F]

【TEL】03-5790-9719
【E-mail】powershift.kou@gmail.com
【FBページ】→リンク
【twitter】@atelierqqq

[アトリエについて]
下北沢にあなたのアトリエ。しあわせごはんと銀河なビールで素敵な夜を。
お一人様welcom!!東京砂漠にあなたのオアシス(*´▽`*)
プロジェクター等の機材も使える貸切営業(2〜35名様)、劇場、イベントでのケータリングも承ります。

* * * *


 当日いきなりでも大丈夫だと思いますが、万が一いっぱいに……いや、ないですね。けれど、念の為ということで。昨年は定員20名までと書いたものの、本当にちょうど20人の申込みで、だったら定員なんて書かなければよかったと反省しているのと、定員20名と書いて当日5人とかだと恥ずかしいので、そこは曖昧にして行うことにした。

 去年は「本編のないアフタートーク」という名目でやったのだが、慣れていないせいか、力が入り過ぎた。聞き手として渡辺啓太君に来てもらったにもかかわらず、私の失敗談ばかりを話して終わり、その後、来てくれた人たちとただ飲むという……よく分からない会になってしまった。

 今年は一人で喋らせてもらう。

 台本を書く時のこと、劇団のこと、他の仕事のこと、世の中のこと、あの人のこと。

 基本的に愚痴が多くなる不安はあるが、力を抜いて話そうと思っている。会場は小さな店なので、一緒に飲むつもりで気軽に来て下さい!
posted by 土田英生 at 12:00| 東京 ☀| 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月25日

稽古は残り一週間になってしまった。

 MONO「裸に勾玉」。
 初日は3月5日。
 稽古の残りが一週間になってしまった。

 最近は初日が東京、最後が大阪だ。
 私たちは京都を本拠地にしているのだが、なぜかそういうスケジュールが多い。
 まあ、京都の劇団といっても奥村君と尾方君は東京に住んでいるし、私もほとんど下北沢にいるし、金替君は大阪にいるし……と、なるとメンバーで京都に住んでいるのは水沼君だけだ。

 ただ、事務所は京都にあるしね。有名な三十三間堂の裏だ。
 黒いコートをきてタクシーに乗り「三十三間堂の裏まで」と告げたら、いきなり運転手さんから「どうですか? 最近の仏教界は?」と、聞かれたことがあった。
 どうやら三十三間堂の関係者だと思われたらしい。どこで創っているとかあんまり関係ないけど、京都芸術センターもあるし、ずっと京都で稽古しているのでやっぱり落ち着く。

 ただ、今回、どうも私に余裕がない。
 理由がわからない。
 今、やっているのはこの公演だけなのに。

 去年の「ぶた草の庭」の時は、「保育探偵24時」という連続ドラマの最後の執筆期間と稽古が重なっていたし、これまでもなんども同時進行でやってきた。今回はそんなことはない。なのに余裕がないのだ。

 気持ちの問題だ。
 理由がわからないと書いたが、正直言って私個人の問題だと思う。
 ま、人は誰でも何かしらを抱えてやっているわけだし、そんなことは理由にはならないね。

 もう一つは……とても難しいのだ。
 今回、台本で苦労したのは台詞だ。
 私は会話を主体にした芝居を書くことが多い。いや、多いというか、それしか書いたことがない。
 会話の中から状況が見えてくるというのが好きなのだ。
 話される会話の内容はなるべくくらだないことにして、そのディディールから全体を想像させていくという方法が……まあ……得意なんだと思う。

 しかしだ。
 今回の舞台は弥生時代。
 おかしな「嘘・弥生言葉」で書いた。そしてテンポやリズム、会話の空気などは日常会話体で書いている時と変えずにやっている。したがって……細かいニュアンスが出しにくいのだ。だから時間がかかる。しかもパソコンだって言葉をちゃんと変換してくれない。
 もう一つ困ったことは、ちょっとした笑える会話を書こうとしても、言葉でごまかせないことだ。
 「◯◯じゃないんだから」などと比喩を使って書くことができない。
 現代を舞台にしている時も、定着しきっていない固有名詞は避けるのだが、それでも現代に生きている私たちが観客と共有できる概念は多い。
 幼いことを言った相手に向かって「小学生じゃないんだから」と書けばすぐに伝わる。しかし時代が弥生時代だとそうはいかない。小学生という概念はないのだ。ああ、苦しい。

 ま、自業自得なんだけど。

 けれど、それでもだ。
 役者の皆がそこに体重を乗せてくれることで、おかしな会話も意味がわかるし、人間同士のやりとりは現代人のそれと変わらない。それは段々と姿を見せてきて、不思議な空間になりつつある。
 いや、役者がよくなってきてるのが、本当にありがたい。
 今回、私のダメ出しももう一つうまくいかないし、稽古場で演出家が持っていなければいけないゆとりをはっきりいって欠いているのだが、それでも役者さんたちは確実に進んでくれている。
 MONOのメンバーも相変わらず信用できるし、山本麻貴、もたい陽子も安定感があるし、若手ということになっている高橋明日香、松原由希子も個性を出してくれている。
 まあ、役者に穴はないね。
 全員が前回からの続投だし、チームワークもいい。

 弥生時代の日常を描いた会話劇を……私は他に知らない。
 だからこそやってみたかったんだけど、途中で何度も引き返したくなった。
 弥生時代を研究している学者たちの話にしてやろうかと、考えたことは何回もあるのだが、そのたびに各所に書てもらった「MONO初の時代劇」という言葉に縛られ、踏みとどまった。
 だけど、それが形になりつつある。
  結構、ドラマドラマしている感じにはなっている気がするけどね。

 まだ、稽古できてないところはたくさんあるし、台本も直したい箇所満載なので、個人的な憂鬱などは脇に追いやって、稽古に全力を尽くそう。
 後悔はしたくないし。

 ということで……。

 裸に勾玉特設サイト→
 MONO FaceBookページ→
 MONOサイト→
 
 特設サイトではみなさんからいただいたMONOの見方が載っていたり、過去の戯曲が読めたり、チケット予約ができたりする。
 FaceBookページではキャストのミニインタビューや、稽古場レポートなども読めますので。
 時間がある方は覗いて見てください。

 そして皆さん、是非、劇場へ! 
 
 
 
posted by 土田英生 at 03:43| 京都 ☀| 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月13日

劇作家協会新人戯曲賞 公開審査会

 本当はそんなに忙しくはないはずなのに落ち着かない。
 一つのことで追い詰められている時は、いくら時間がなくても頭の中でそのことだけを置いておける。
 たとえばドラマなどを書いている時は時間もないし、さらには打合せも頻繁なのだけど、基本的にそれだけをやっているので問題ないのだ。

 しかし、今はどうもやることが多過ぎて、それも種類がバラバラなので混乱しているのだと思う。
 会わないといけなかったり、会いたい人も多いのだが、それもバラバラなジャンルなので、メールなどを見ては「ああ!」とか「えええ!」などと声をあげている。

  私は事務処理能力がとても低いのだ。
 だから日常生活もコーヒーを淹れかけたままシャワーを浴びたり、着替えている途中で掃除を始めたりという、どうもカオスな進行具合だ。
 
 やるべき仕事としてはMONOの新作『裸に勾玉』の台本と2年前から始めたのに止まってしまっていた原稿書き。まあ、これはそんなに混乱していない。
 ただ、勾玉について調べたりして、本を探していたせいか、Amazonでのお勧めがおかしなことになってきた。魂がどうとかパワースポットがどうとか、そんな本ばかりを勧められる。
 いやいや、私はそういうのはいいんだってば。
 
 そんな中、問題は他人が書いた戯曲をとにかく読まなければいけなかったということだ。
 全部で19本読んだ。
 もう頭の中がト書きと台詞でいっぱいだ。

 先日、北海道戯曲賞の審査が終わったが、この時の最終候補作が7本。
 昨日は劇作家協会のリーディングフェスタというイベントでブラッシュアップの為のゲストとして出演したので、短編戯曲を6本。

 今日の夜は……新人戯曲賞の公開審査会がある。
 最終候補作は6本。
 もう、この公開審査は毎年、本当にプレッシャーを感じる。
 候補作を書いた劇作家も客席に座っている。その中には知り合いだっている。
 その前でああだこうだと話すのだ。

 私は喋るのは大好きなのだが、理路整然と人と議論するのが得意ではない。
 反論に会うと「おおおお……」とすぐに萎んでしまう。
 うまく自分の意見を喋れなかった後悔や、自分の読解力のなさを知ってしまい、毎年、これをやった日から数日は深く落ち込む。

 今年もそうなるのかと思うと、今からとても憂うつだ。

 リーディングから公開審査会まで、誰でもくることができます。
 もし、お時間のある人は座・高円寺までおこし下さいませ。

   * * * *

 入場料
 一日券 \1,500  *プレビューのみ\500、審査会のみ\1,000
 会場
 座・高円寺2

  16:00〜17:30
【1】 新人戯曲賞最終候補作 プレビューリーディング

  それぞれの世界に分け入っていく、愉悦の冒頭15分。
  最終候補作6作品すべてを、15分間ずつドラマリーディングでご紹介。
  聞いておけば、審査会をいっそうディープに楽しめます。

 第21回劇作家協会新人戯曲賞 最終候補作品 (応募戯曲到着順)
  『南吉野村の春』     岡田鉄兵 (大阪府)
  『アキラ君は老け顔』   國吉咲貴 (埼玉県)
  『畳と巡礼』       象千誠 (広島県)
  『少年は銃を抱く』    ハセガワアユム (東京都)
  『ずぶ濡れのハト』    南出謙吾 (東京都)
  『夜明けに、月の手触りを』藤原佳奈 (東京都)

  [ファシリテイター] 古川貴義
  [コーディネイター] 丸尾 聡
  [出演] 荒井るり子(820製作所)、織田裕之(ワタリダロケット)、
   渋谷はるか(文学座)、清水大将(演劇ユニットどうかとおもう)、
   須貝英(monophonic orchestra)、竹田まどか、都築香弥子、坪井未来、
   手塚祐介、廣田健(世の中と演劇するオフィスプロジェクトM)

18:30〜21:00

【2】第21回劇作家協会新人戯曲賞 公開審査会

応募総数189本から、第一次・第二次の選考を経て絞られた6本。
作風の異なる7人の審査員が、新人たちの6作品と対峙して、それぞれの作品が持つ魅力を語り、あるいは魅力を活かしきれない理由を探ります。事前の談義は一切なし。この場で語られることだけで受賞作 が決定する公開討議は、極めて厳正な審査であるとともに、本気の応酬が笑いをも生む知的エンターテイメント。

 [審査員]
  鴻上尚史、坂手洋二、鈴江俊郎、佃 典彦、土田英生、マキノノゾミ、渡辺えり
 [司会]
  鈴木 聡

shinnsa.jpg
 

   * * * *
 
 
 
posted by 土田英生 at 09:30| 東京 ☁| 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月14日

「Re:(アール・イー)」彦根公演

 広島で「姐さん女房の裏切り」が終わり、次の朝の飛行機で東京へ移動。
 渋谷で「Re:(アール・イー)」の稽古があった。
 12月に3組で上演するが、今月の24日に田中直樹さんと三倉茉奈さんコンビでの彦根公演があるのだ。
 「Re:(アール・イー)」は男女二人のリーディングドラマなので、組み合わせがとても大事だ。
 最初の読み合わせを聞いた段階で、このコンビはとてもいいと思った。たくさんの人に来て欲しい。
 稽古が終わってから取材を受けた。
 
DSC_0328.JPG
  
 
 皆さん、お待ちしています!
 →

 そして……私は再び脚本生活に戻った。

 色々あってどうも調子が出ない。
 合間に行ったローソンでもそうだった。
 店員さんとの会話すらチグハグだ。
 いつも優しい、お気に入りの店員さんだったのに。

「黄金チキンも下さい」
「旨塩とプレーンがありますけど」
「じゃあ、それで」
「ああ……いやあ、どちらになさいますか?」
「骨ナシで」
「いや、両方は骨ありますけど……」
「じゃ、旨塩で」
「ヨーグルトにスプーンおつけになりますか?」
「袋は一緒でいいです」
「あ、え? 温かいものと袋は分けなくて大丈夫なんですね?」
「スプーンは結構です」

 落ち着こう。
 
posted by 土田英生 at 06:07| 東京 ☀| 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月18日

『Re: (アール・イー)』彦根公演。 

 『Re: (アール・イー)』を今年も上演することが決まった。
 男女二人だけのリーディング。
「ラヴ・レターズ」に触発されて書いた作品だ。
 2012年から始まり、これまで11組のキャストでやらせてもらった。

 Session 1.藤木直人×ベッキー、竹中直人×中越典子、古田新太×宮沢りえ、生瀬勝久×仲間由紀恵。
 Session 2.古田新太×常盤貴子、生瀬勝久×仲間由紀恵(2回目)、生瀬勝久×高田聖子(大阪公演)
 Session 3.向井理×壇れい、松岡充×内山理名
 Session 4.丸山智己×安倍なつみ、徳井義実(チュートリアル)×観月ありさ。

 で、今回はSession5……まずは彦根で上演する。→

 11月24日 14時開演
 ひこね市文化プラザ グランドホール

 作・演出:土田英生
 主題歌:瓜生明希葉
 映像:上田大樹
 出演:田中 直樹(ココリコ)× 三倉 茉奈
 
 東京でも上演は計画中だが、まだどうなるのか分からないので詳細を発表できない。
 やるとしたら何組かでの上演になると思う。
 
 ただ、『Re:』も今回が最後かなあという気がする。
 メールでのやり取りだけを読むという形なのだが、最近のソーシャルメディアの進化を見ていると、やがて通用しなくなる気がするからだ。
 
 ということで皆様、お待ちしております!

 彦根には何度も足を運んでいる。
 彦根城があるからだ。4つだけしかない国宝の城で、しかも天守建築に特徴があってかなり素敵なお城なのだ。だからお城を観てそれからリーディングという感じで遊びに来てもらえると嬉しいね。
 
 ……ということで、告知でした。
posted by 土田英生 at 21:22| 愛知 ☁| 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月06日

姐さん女房の裏切り

 少し内容に触れているところもありますが……。
 前売り直前の宣伝動画です。
 詳しくはサイトでご確認下さい→



 
posted by 土田英生 at 00:15| 東京 ☀| 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月01日

『私流俳優育成講座』募集開始!

 前からtwitterやブログなどで、企画しているとは書いていたのだが、「私流俳優育成講座」というものを初夏から秋にかけてやることにした。

 これまでも話をいただいてのワークショップなどは数多くやってきているのだが、自発的にこういうことをやるのは初めてのことだ。

kouza2014_main.jpg

 ↑上から情報ページにいけます

 * * *

 “私流”とついているのは、わがままにやらせてもらう為だ。
 育成講座ではあるけれど、これはお見合いなのだ。
 一緒にやりながらお互いの相性も探る。
 本来なら、MONOなどで劇団員を募集してしまえば済むことかも知れないが、それともやや違う気がする。

 私はオーディションが苦手だ。
 大方のことは分かるのだが、私が知りたいこととは違ったりする。オーディション慣れしているような人があまり好きではないのだ。演出家なんてみんな自己意識のかたまりで、誰とやっても上手にできてしまう人より、「自分だったら何とかできるのではないか」と、思わせてくれる役者が好きだったりするものだ。

 知っている役者も知らない役者も関係なく、欲しいと思う人とやる。
 MONOや土田英生セレクションなどで一緒に芝居を創れそうな人とやる。
 20代に限定したのはまだ完成されていない人とやりたいという、私のわがままだ。

 ということで、興味のある方、応募をお待ちしています!
posted by 土田英生 at 01:02| 京都 ☁| 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月06日

これからの予定!!

 本当は昨日書くつもりだったけど、途中で断念してしまったので。
 告知をさせてもらいますね。
 まずは三本の舞台の宣伝です。

 なんと言っても、MONO。
 これは私のホームだしね。これを観てもわらないと私としては困る。
 第40回公演。24年もやってるんだからそうなるよね。
 メンバーだけの男性5人による舞台です。

 『うぶな雲は空で迷う』


 私は作、演出、そして出演します。
 3月から大阪、北九州、東京で上演。
 飛行船に乗っている駄目な窃盗団の話です。ぜひぜひ観に来てくださいね。
 →MONOサイト

   * * *

 で、それが終わると……

 『Re:』(アール・イー)

 私は脚本と演出。
 これまでも豪華キャストで2回上演したリーディングドラマ。
 第1回が「藤木直人×ベッキー」「竹中直人×中越典子」「古田新太×宮沢りえ」「生瀬勝久×仲間由紀恵」
 第2回が「古田新太×常磐貴子」「生瀬勝久×仲間由紀恵」 大阪で「生瀬勝久×高田聖子」
 
 そして今回も素敵なキャストが決まった。

 「向井理×檀 れい」「松岡 充×内山理名」

 新鮮な気持ちで頑張って面白くしないと。
 →キューブ内公演ページ

   * * *
 
 で、続いて……

『二都物語』

 私は脚本のみ。演出は板垣さん。出演は草g剛君、堀北真希さんなど。
 草g君とは朗読劇以来だ。新しくできたシアターオーブで上演される。
 →公演ページ

 * * *

 これ以降も、色々とあるのだが、まだ発表ができない。
 
 あ……。

 NHKの朝ドラ「純と愛」にちょっと出ます。

 これまでにも自分で脚本を書いたドラマなどに、ちょっとだけ出たりしたことがあるが、基本的には素人だ。
 緊張して身体が動かない。いやあ、本職の役者さんってすごいね。

 もう、撮影が終わった時には、私は敗北感でいっぱいだった。
 その私に追い打ちをかける恥ずかしい出来事があった。
 収録が終わって、コンビニにビールを買いに行き、ホテルまで歩いている時だった。
 「ああ、こうすればよかった」などと反省しながら、台詞をブツブツ喋っていた。 
 結構、大きい声を出していたと思う。
 で、ふと前を見た。
 と……他の出演者たちがホテルに入るところだった。
 彼らは私をチラリと見て、目をそらした。

「あの男、撮影終わったのにまだ台詞言ってる」と、奇妙に思われたに違いない。

 ああ、恥ずかしかった。

 放送は……2月15日と16日……だそうです……。
 
 また、他のものが告知できるようになったら書かせてもらいます。
posted by 土田英生 at 02:43| 京都 ☔| 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月02日

No time to lose

 簡単にいえば時間がない。
 だから告知だけさせてもらおう。
 3つほど。

 * * *
 お喋りします。
 今、ホリプロ若手舞台シリーズで『少しはみ出て殴られた』を上演中。→

 私は5日に観させてもらって、そのままトークに出ますので、迷ってらっしゃる方は来てくださいませ。

 それにしても今年初演した作品を、こうして上演してもらえて嬉しい。
 どんな風に仕上がっているのか、私も知らないので楽しみだ。
 それにしても……サイトを見ると……可愛い男の子が並んでいるね……爽やかだ。
 MONOの初演ではこうだった。

hamidete.jpg
 
 可愛くない男たちが並んで座っている……爽やかではない。
 
 * * * 
 
 続いて……あ、これもお喋りですね。
 8日と9日に福岡で『エダニク』→が上演されます。

 私は8日の終演後にトークゲストで出ます。

edaniku.jpg

 これはiaku(横山拓也君のユニット)の公演で、この戯曲は劇作家協会の新人戯曲賞を受賞している作品。
 福岡並びに近郊の皆さん、来てください!

 * * *

 そして次の日は……これはちょっとお喋りとは違いますかね。
 横山君も受賞している「劇作家協会新人戯曲賞」の公開審査会。→

chirashi sennkoukai.jpg

 私は審査員として頑張ります。
 これも誰でも観ることができますので、座・高円寺までおこし下さい!

 * * *

 そんなこんなで、今の私には時間がない。
 とにかく書きます。
 
posted by 土田英生 at 01:57| 東京 ☀| 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月06日

kitt「梢をタコと読むなよ」 直前予約!!

 kittも稽古は残り2回。
 様々な不安を残しつつ、それでも本番はやって来る。
 私の身体に打ち身の痣が増えて行く。
 通し稽古をしていると、私の肘は赤くなり、頭の中は白くなる。
 それでも稽古は楽しいんだけどね。

IMG_1360.jpg 
 
 これはマリリンこと、稲田真理さんの誕生日を稽古場で祝った時の写真だ。
 
 で、しつこいようですが……。
 直前予約ができますので、右からお願いします!→

 もちろん当日券もありますが、前売り料金で観ていただいた方がお得ですので!
posted by 土田英生 at 04:30| 京都 ☁| 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月22日

これからの予定

 今、発表できる範囲で自分関連の公演の告知です。
 なんやかんやとありますので……みに来てくださいね。

 * * *
CBGK PREMIUM STAGEリーディングドラマ
『Re:』(アール・イー)〜Session 2〜

作・演出/土田英生 主題歌/瓜生明希葉

2012年春、本作品の初演は「藤木直人×ベッキー」「竹中直人×中越典子」「古田新太×宮沢りえ」「生瀬勝久×仲間由紀恵」という4組の俳優により上演されました。時に重く時には軽く、たくさんの時間を行き来した、メールが紡ぐ物語。
劇場で体験してください。

9/29 [出演]古田新太×常盤貴子
9/30 [出演]生瀬勝久×仲間由紀恵
会場○CBGKシブゲキ!!

大阪公演もあります。
10/8(月・祝) [出演]生瀬勝久×高田聖子
会場○サンケイホールブリーゼ

キューブ内公演ページ

 * * *
kitt第1回公演
『梢をタコと呼ぶなよ』

作・演出/土田英生 

[出演]高阪勝之 岩田奈々 高橋明日香 土田英生
    /横山拓也 稲田真理 小塚舞子 濱本直樹 渡辺綾子

2012年11月9日(金)-11日(日)
会場◯AI・HALL
kittウェブサイト 

 * * *
ホリプロ若手舞台シリーズ
『少しはみ出て殴られた』
作/土田英生 演出/松本祐子

[出演]須賀健太 竹内 寿 前田公輝 八戸 亮 石垣佑磨 内田朝陽 松永博史

2012年11月30日(金)〜12月9日(日)
会場○DDD AOYAMA CROSS HALL(渋谷・表参道)


* * *
『ウェルズロード12番地』

作・演出/土田英生
2013/01/25(金) 〜 2013/02/03(日)
会場○青年座劇場
[出演]柴田義之 藤野節子 椎原克知 広瀬彩 石田登星(演劇集団円)
    笠原浩夫(スタジオライフ) 椿真由美(青年座) 
    木津誠之(文学座) 坂口修一 保科由里子 
    七味まゆ味(柿喰う客) 前田聖太(青年座) シンシア・チェストン

posted by 土田英生 at 02:29| 東京 🌁| 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月09日

「Re:(アール・イー)」が放送されます。

 MONOの前回公演「少しはみ出て殴られた」の時に丸刈りにした髪がとても中途半端な長さになっている。

 寝起きなどはまるで種の状態になったタンポポだ。
 だから風の強い日などは警戒が必要だ。
 飛んで行って、どこかで芽を出してしまうかも知れない。
 孫悟空の分身の術のように、小さな私が現れたらとても不愉快だ。

 しかし、そうなったら仕事はかなりこなせるね。
 10人いれば年間に20本の新作も可能だ。
 連続ドラマなんかも一人が一話書けば済む。
 
 ただ、MONOのメンバーが14人になってしまう。
 しかもそのうちの10人は私だ。
 いや、水沼君も丸刈りにしていた。ということは彼の頭もきっとタンポポ種状態になっている。
 だから水沼10人、私10人、そして金替、奥村、尾方。
 23人の大所帯だ。
 これは話題になる。
 
 ……何を私は書いているのか。
 
 3月に上演した「Re:」が放送されるので、告知をしようと思っただけなのに。
 4組の上演が全て放送されるようです。
 
 あ、4組の演出をさせてもらいましたが、ちなみに私は一人でした。

 * * * * *

re.gif


『Re:』
(アール・イー)

■作・演出:土田英生
■主題歌:瓜生明希葉


リーディングドラマ「Re:」(アールイー)は、A.R.ガーニーの名作「ラヴ・レターズ」のように、何組もの俳優により長い期間に渡って上演されることを想定した、大人の男女のためのドラマ。
劇作家、演出家の土田英生が書き下ろした日本オリジナルの新作です。
2012年3月にCBGKシブゲキ!! にて4組のキャストにより上演され、好評を博した今作が、WOWOWにて放映されることが決定致しました。
発売即時完売したステージを、多くのリクエストにお応えしてテレビでもお楽しみ頂けます。
どうぞお見逃しなく。

re.jpg

藤木直人×ベッキー  6月12日(火)夜11時〜
竹中直人×中越典子  6月13日(水)夜11時〜
古田新太×宮沢りえ  6月14日(木)夜11時〜
生瀬勝久×仲間由紀恵 6月15日(金)夜11時〜

 * * * * *
posted by 土田英生 at 20:09| 京都 ☁| 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月07日

告知です。

 前にも告知をさせてもらったんですが、何かと春から夏にかけて色々とあるのでまとめさせてもらいますね。


MONO公演
『少しはみ出て殴られた』

東京・名古屋・北九州の公演は無事に終了いたしました。
そして明日からいよいよ大阪公演です。
当日券もありますので、是非!

【会場】ABCホール 
【日時】2012年3月8日(木)→ 3月12日(月)

【作・演出】土田英生
【出演】水沼健 奥村泰彦 尾方宣久 金替康博 土田英生/ 岡嶋秀昭 諏訪雅(ヨーロッパ企画) 中川晴樹(ヨーロッパ企画)


* * *

CBGK Premium Stage
リーディングドラマ
「Re:」(アールイー)

【会場】CBGKシブゲキ!!

【作・演出】土田英生
【主題歌】:瓜生明希葉

【日時・出演者】
3/20(火祝)  14:00/18:00 藤木直人×ベッキー
3/22(木)   14:00/19:00 竹中直人×中越典子
3/24(土)      18:00 古田新太×宮沢りえ  
3/25(日)   14:00/18:00 生瀬勝久×仲間由紀恵

* * *

おきなわ国際映画祭出品作品

『初夜と蓮根』

【原作・脚本】土田英生
【監督】山口正紘
【出演】風間杜夫 麻生祐未 市川由衣 ほっしゃん。 浜本広晃(テンダラー)
    白川悟実(テンダラー) 野澤剣人 モンスターエンジン 小籔千豊
    トミーズ雅(友情出演) ぼんちおさむ

* * *

演劇集団『円』公演
『胸の谷間に蟻』
【日時】2012年4月20日(金)〜5月2日(水)
【会場】ステージ円
【作】土田英生
【演出】内藤裕子
【出演】平栗あつみ 谷川清美 朴璐美 佐藤銀平 吉田久美 池亀未紘/他

* * *

土田英生セレクションVOL.2
『燕のいる駅』
【日時】2012年5月18(金)〜27(日)
【会場】三鷹市芸術文化センター・星のホール
【作・演出】土田英生
【出演】酒井美紀 内田滋 千葉雅子 土屋裕一(*pnish*) 尾方宣久(MONO)/中島ひろ子/久ヶ沢徹
 6月に名古屋・北九州・大阪での公演を予定しています。
posted by 土田英生 at 23:59| 京都 ☁| 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月04日

またまた公演情報

去年の秋に必至で書いていたリーディングドラマの情報が解禁になったので……。
キャストが異様に豪華なんですけど。
珍しく直球なラブストーリーでございます。

※一部、情報に誤りがありましたので訂正いたしました!

CBGK Premium Stage
リーディングドラマ
「Re:」(アールイー)

【会場】CBGKシブゲキ!!→

【作・演出】土田英生
【主題歌】:瓜生明希葉

【日時・出演者】
3/20(火祝)  14:00/18:00 藤木直人×ベッキー
3/22(木)   14:00/19:00 竹中直人×中越典子
3/24(土)      18:00 古田新太×宮沢りえ  
3/25(日)   14:00/18:00 生瀬勝久×仲間由紀恵

【チケット情報】
料金:6,500円(前売・当日共/全席指定/税込)
Cubit Culbでプレオーダーがあります! →
posted by 土田英生 at 00:41| 京都 ☀| 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月19日

今年の春、私の作品

 なぜか2010年から春に自分の作品がかたまって上演される。
 で、2012年も例外ではない。
 で、MONOも含めて告知をさせてもらいます。
 公演時期の早い順に……

MONO公演
『少しはみ出て殴られた』
東京|吉祥寺シアター
2012年2月17日(金)→ 2月26日(日)
名古屋|テレピアホール [SHOW劇革命5 参加]
2012年2月29(水) 19:00
北九州|北九州芸術劇場 小劇場 [北九州芸術劇場提携事業]
2012年3月3日(土)→ 3月4日(日)
大阪|ABCホール 
2012年3月8日(木)→ 3月12日(月)
【作・演出】土田英生
【出演】水沼健 奥村泰彦 尾方宣久 金替康博 土田英生/ 岡嶋秀昭 諏訪雅(ヨーロッパ企画) 中川晴樹(ヨーロッパ企画)

 劇団では久しぶりだと思うが、純粋な新作公演。男ばっかり8人の舞台です。

演劇集団『円』公演
『胸の谷間に蟻』
【日時】2012年4月20日(金)〜5月2日(水)
【会場】ステージ円
【作】土田英生
【演出】内藤裕子
【出演】平栗あつみ 谷川清美 朴璐美 佐藤銀平 吉田久美 池亀未紘/他

 前に『初夜と蓮根』を書き下ろさせてもらった円に、新作を書きます。MONOとは違って女性の芝居。男性も出ますが、現代版大奥みたいな世界です。


土田英生セレクションVOL.2
『燕のいる駅』
【日時】2012年5月18(金)〜27(日)
【会場】三鷹市芸術文化センター・星のホール
【作・演出】土田英生
【出演】酒井美紀 内田滋 千葉雅子 土屋裕一(*pnish*) 尾方宣久(MONO)/中島ひろ子/久ヶ沢徹
※地方公演は6月に予定しています

 第一弾として『─初恋』を上演した企画の第二弾。今回も魅力的なキャスト!

 ……ということで……皆さん、よろしくお願いします!!
posted by 土田英生 at 12:09| 京都 ☁| 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月24日

少しはみ出て殴られた

39_main5.jpeg
39_main6.jpeg

 MONOの次回公演です。
 3年振りの完全な新作です。
 皆様、チェックをお願いしますね。→MONO

 チラシのイラストは川崎タカオさん→に描いてもらいました。MONOでは『地獄でございます』のチラシもそうですし、20周年の時にもパンフに絵を描いてもらいました。
 私が6年前くらいに出したエッセイ集『自家中毒』も彼のイラストです。

 ……皆、怖い表情をしている中、諏訪君だけなぜか真ん中で笑っています……。
posted by 土田英生 at 03:05| 京都 ☁| 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月10日

劇作解体新書

gekisaku.jpg

 新しく渋谷に出来たシブゲキで秋に講座をやりますのでその告知です。
 私はナビゲーターとして劇作家の皆さんの話を引き出す係です……個人的に話を伺いたい人を集めてもらった感じなので。
 結構、大変だなあと思いながらもとても楽しみですねえ。
 通し券と21日の小林賢太郎君の回は完売で受付終了なんですが、他はまだ若干あるそうですので。

 初回は私の講座もやらせてもらいます。
 その時のナビゲーターは「空と私のあいだ」で共作をした横山拓也さん。
 
 詳しくはこちらまで→
posted by 土田英生 at 15:24| 京都 ☀| 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月28日

いよいよ。

 『空と私のあいだ』→の稽古が終わった。
 明日から小屋入り。
 そして30日(木)から本番。

 基本的には今のままちゃんとやってくれればいいのだけど、ここからまだ化ける可能性もある。
 今回はフレッシュな役者さんが多いので、芝居の伸びしろがまだまだあるだろうし。
 
 で、本番が近づくと休憩中でもやっぱり稽古場がザワザワする。
 衣装などの確認をする人、一人で稽古を続ける人、台詞を合わせる人……。
 各々が何かしらしている。
 私はそれをぼうっと眺めるのが好きだ。

 無防備な顔をしているからだ。

P1020380.jpg

 無防備な時が一番いい。

 私がやっているような芝居では役者は何者かを演じる。
 そして私もうまく演じてくれることを求める。
 しかしこの演じるという部分が問題なのだ。
 声をつくったり表情をつくったりすればするほど、魅力から遠ざかる。無防備ではなくなるからだ。
 [人物になる]のではなく、[状況に反応する]のがいい。

 反応だけをしている人は、演じていても無防備な表情を見せる。
 
 今回は慣れていない人が多いので、その辺りが面白い。
 きっと本人が自覚していないだろう表情があるからだ。
 
 皆さん、ぜひ、観に来て下さい。
 webから簡単にチケットは取れますので。

 事前購入はコチラ
 直前予約(席は選べません)はコチラです。 
 
 では皆さん、会場で。
posted by 土田英生 at 00:41| 京都 ☀| 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月09日

光陰矢のごとし

 8月に赤坂REDシアターで『バッド・アフタヌーン〜独立弁護士のやむを得ぬ嘘〜』(作/小峰裕之)という舞台が上演されるのだが、ヒロシが主演する。で、私は演出を担当させてもらうことになっている。

 ヒロシ君とは前に私の脚本・演出で『錦鯉』という舞台を一緒にやった。

 鈴木一真くんが主演で、田中美里ちゃんや木南晴夏さん、たかお鷹さん、笠原浩夫君、飛ぶ劇場の有門君、MONOからは水沼君。北九州でボーリングしたり、松本でお城に遊びに行ったり、あれは楽しい公演だった。

 公演後も皆とは交流が続いていた。
 美里ちゃんとは去年も『─初恋』で一緒にやらせてもらったし。
 ヒロシくんとは時々、メールをしたり、電話をするという感じだった。
 そして内容はほとんど後ろ向きな話ばかりだった。
 まあ、前向きな彼というものを見たことがないんだけど。

 とにかくあれから5年経ったらしい。
 短くてびっくりする。

 皆さん、観に来て下さいませ。

 そして……。
 明日は19時半から京都芸術センターのフリースペースで『異邦人』という舞台がある。
 私は芝居後のトークに出演します。

 皆さん、来て下さいね。
posted by 土田英生 at 01:18| 京都 ☁| 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする